一級小型船舶免許の受験資格と試験内容とは?

級船舶免許は、一級小型船舶操縦士免許の正式名称になります。一級の名が付いている船舶免許になるので難易度が凄く高いイメージを持つ人も多いかと思われますが、2020年度においての船舶免許の受験者数と合格率について解説しておきます。水上オートバイ専用の特殊小型船舶操縦士免許の受験者数は7、964人で、合格者は7、687人で合格率は96.5%です。二級小型船舶操縦士免許の受験者数は9、941人で、合格者は9、680人で合格率は97.4%、一級小型船舶操縦士免許の受験者数は6、974人で、合格者は6、448人で合格率は92.5%などの集計結果になっています。

この集計結果を見ると、一級小型船舶操縦士免許の難易度は他と比べると高めになりますが、合格率が90%を超えた割合になっていますし、例年90%以上を推移しているため思ったよりも難易度が低いなどのイメージに感じられるのではないでしょうか。なお、一級小型船舶操縦士免許は満18歳から取得が可能で教習は満17歳9か月から可能です。学科試験は、一般科目と上級科目の全64問です。一般科目は、小型船舶操縦者の心得および遵守事項が12問中6問、交通の方法(一般)が14問中7問、運航(一般)が24問中12問で上級科目は運航(上級Ⅰ)が8問中4問で運航(上級Ⅱ)が6問中3問、一般科目は33問以上で上級科目は合計10問以上の正解数が合格の目安です。

実技試験の場合は、小型船舶の取扱い・基本操縦・応用操縦の3項目で試験時間は約1時間15分です。

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